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コシヒカリができるまで

コシヒカリができるまで

コシヒカリは日本全国で作られていますが、さいたま市で作るコシヒカリも地元の方に人気です。
日々食卓に並ぶ美味しいお米を作るために手間と時間を掛けています。その食卓に並ぶおいしいお米はどうやって作られているのでしょうか。ここではコシヒカリができるまでの過程をご紹介します。

田植えまでの準備と田植えの方法

田んぼは冬のうちに土を荒く耕すと同時にワラをすき込み、春になると水を入れる前に堆肥を播き、土を丁寧に耕します。
苗は約1ヶ月前から育苗箱に育成しておきます。そして水を張った田んぼに田植え機で苗を植えていきます。
しかし田植え機でも植えられない四隅などは、補植という手植えで行っていきます。

田んぼの管理

田植えが終わったら成長を促すように肥料を与えたり、雑草が生えないようにこまめに草取り作業を行います。
また、病害虫の防除も行います。ただし、コシヒカリにとって害となる虫を食べてくれる益虫は大切にしなくてはなりません。
トンボや蜘蛛などが益虫で、虫ではありませんが蛙も害となる虫を食べてくれます。益虫が多く居ることはその田んぼで美味しいコシヒカリが作られている証拠です。

中干しと穂肥

中干しは田んぼの余分な水分を抜くことです。これは無駄な分げつを抑制すると同時に、根の成長を促進する効果があります。
この中干しはお米の品質を占う上で非常に重要な工程となってきます。
穂肥は中干し後に、稲の収量を確保するために肥料を与えることです。再び田んぼに水を溜めて肥料を散布していきます。この作業も中干しと同じくお米の品質において重要な工程となります。

稲刈りと脱穀・精米

稲が成熟したら田んぼの水を落水して、コンバインで稲を刈っていきます。稲刈り直後は水分が高いのでハゼにかけて自然乾燥させるか、機械を使って強制乾燥させます。 乾燥したら稲束から脱穀という作業をして籾だけにします。
その後に籾殻をむいて玄米にします。玄米の胚芽と内側の薄い皮を取り除くことを精米といい、精米が完了するとお米の出来上がりです。
 
コシヒカリ農家で作るお米が収穫できるまでに約140日もの長い時間がかかります。当店では手間ひまを掛けてさいたま市産のコシヒカリを生産しています。コシヒカリの通販も行っておりますので、日々の主食となるお米にこだわりたい方はぜひご利用ください。

 

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